iPhoneを壊さない方法!守り方‼Best5

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iPhoneを壊さない為の方法ベスト5

iPhoneを使用していると、時には不慮の事故で落としてしまうなんて経験もあるかと思います。
中にはその結果、画面が割れてヒビが入った、タッチが利かなくなった、画面が映らなくなった、ガラスの破片でケガをした、なんて人もいるかと思います。
そうなる前に、iPhoneを壊さないためにどんな対策があるか?
iPhoneが壊れてしまう主な原因が

落下による衝撃です。

画面割れの90%がiPhoneを落として割ったといったものになるでしょう。そんな落下事故からiPhoneを守るための対策は大きく分けて2つあります。

落下させない工夫

・落下させてしまった時の備え

この2つの対策を更に具体的にした、iPhoneを壊さないための対策を5つまとめたので、是非参考にしていってください!!

iPhoneカバー

iPhoneを購入したときに、自分好みにアレンジするために『iPhoneカバー』をつける方も多いと思います。
今は様々なデザインのカバーがあるので、iPhoneカバー選びも購入後の楽しみの一つですよね。

iPhoneカバーは自分好みに着せ替えるだけではなく、落下してしまった時の備えとしても大きな役割を担ってくれるので、画面を絶対に割りたくない人には必須アイテムといえます。
しかし選び方を間違えると、カバーをつけていても全く意味がないことになってしまいます。

iPhoneカバーの種類は大きく分けて4つです。

ソフトタイプカバー

ケース全体が柔らかい樹脂やシリコンでできている、柔らかいカバー。
手にフィットしやすく、手を滑らせて落とすリスクを軽減できます。
薄型のものも多く、iPhone本来の外観を崩さないのも魅力の一つです。
手汗や日焼けにより劣化しやすく、色褪せや黄ばみ、ケースが伸びてガバガバになることもあるので、1~2年で交換をおススメします。

ハードタイプカバー

ケース全体が固い樹脂や強化ガラスでできている、固いカバー。
汚れも付きにくく、ケース全体が落下の衝撃を吸収して壊れにくい作りになっています。
周りにゴムなどクッション性のある素材を覆ったものも多く、『iFace』は多くのiPhoneユーザーに人気なカバーで、落としてしまった時の備えとしては最強クラスです。

手帳タイプカバー

手帳のようにiPhone全体を覆うタイプのカバーで、合成皮革などで作られているものが多いです。
画面側を守ってくれるので、落下破損対策以外にもカバンの中などのひっかき傷対策としても有効。
カードポケットや鏡が付いたものもあり、+αの利便性があるところも魅力の一つ。
しかしiPhoneを使用するときは開いた部分がかさばり持ちにくくなって落とす回数が増えたり、カードの入れすぎで重さで衝撃が増したり、カバーを止めるボタンが挟まって画面が割れるといった、裏目に出る一面もあります。

バンパータイプカバー

iPhoneの側面を金属のフレームで覆って、衝撃をフレームに分散させるカバー。
iPhoneの背面はそのままなので、iPhoneそのもののデザインが好きな人におススメ。
頑丈で重厚感があるデザイン性で評価される半面で、重さや背面の保護が気になると敬遠する人も。
ネジで固定するものが多く、ドライバーがないと外せないのが不便になることも。

保護フィルム

画面割れの対策としてカバーの肩を並べて有名なのが『保護フィルム』です。
iPhoneの画面にフィルムを張って、iPhoneの画面を守ります。

保護フィルムには2つの種類があります。

保護フィルム

PET素材でできた、薄くてペラペラなフィルム。
操作の感度が落ちにくく画面を傷から守る他、画面が反射しにくい、指紋が残りにくい、サラサラな指通りで操作しやすいなど、様々な便利加工の中から選べるのも利点の一つです。
しかし画面を衝撃から守ってくれる効果は殆どなく、貼り付けも空気が入りやすいため貼るのを苦手とする人も多いです。

強化ガラスフィルム

文字通り強化ガラスでできたフィルムで、iPhoneの画面を衝撃や傷から守ってくれるフィルムです。
『硬度9H』と言う、鉛筆の芯で考えた場合の最高硬度でも傷つかないという固さをアピールしているものがほとんどです。
固くて歪みが少ないため、空気が入りにくく貼り付けも簡単です。
保護フィルムに比べ厚みがあり、タッチの感度カバーに干渉することもあります。

強化ガラスコーティング

スマホの画面は貼る時代から塗る時代へ・・・。

こんな謳い文句で近年話題になっているのが、強化ガラスコーティング。
強化ガラスを液体化した特殊な薬剤を画面に塗り込むことで、強化ガラスフィルムと同じ高度の9Hの膜を作り、iPhoneを傷と衝撃から守ります。
ガラスフィルムのデメリットだった厚みは全くなく、画面を最強クラスに保護しつつ見た目が変わらないのも魅力の一つ。
また液体を塗り込む施工方法だから、今まで保護できなかった側面や、カメラのレンズ、ボタンの際までも保護できることから、利用者が急増している保護技術です。

スマホリング

ここからは落下させない工夫です。
2014年に発売されたiPhone6は、従来の機種よりも画面が大きくなり話題になった端末ですが、その結果画面端に指が届かず、無理して落とすという人が急増。
その際に多くの人に人気を博したのがこの『スマホリング』というアイテムです。
iPhoneの背面に強力な両面テープで固定されたリングを取り付け、リングを指に差し込みながら操作することで安定性を保ち、万が一落としそうになっても指でぶら下がって落下を防いでくれる便利グッズです。
最近ではスマホスタンドとしても利用できたり、カバーと一体型になっていてかさばらないように収納できるものもあります。

ストラップ

首や手首にぶら下げて、不慮の落下を守ってくれるストラップは、スマホ以前のガラケーの時代から使われている対策の一つです。
落下防止のほか、カバンの奥にしまって探すといった煩わしさも解消してくれる便利グッズです。
しかしiPhoneにはストラップを通すストラップホルダーがついていないため、ストラップホルダーが付いたケースと併用して使うなどの工夫が必要です。

対策していても・・・

いままで様々な対策をご紹介してきましたが、どんなに上手に対策していても割れるときは割れてしまいます…。
ただ、『この対策をしていなかったら割れていたかも!』と助けられるシーンはぐっと増えるはずです!

もし万が一画面が割れてしまったら、千葉県船橋市のSmaSma911京成船橋駅前店なら、iPhoneの画面割れの修理も予約なしで最短30分で即時解決出来ちゃいます!
画面割れは実は駅のホームや駅の階段など、人にぶつかって起こる事故が多いです。
船橋駅、京成船橋駅で画面が割れてお困りの際は、SmaSma911京成船橋駅前店にお任せください!