お出かけに安心!持ち運び充電器の選び方

お出かけに安心!持ち運び充電器の選び方

皆様こんにちは!!!SmaSma911担当の櫻井です☺
今年はコロナの影響でなかなかディズニーやライブ、旅行などお出かけが気軽にしづらくなっていましたが、Go To トラベルをきっかけに感染対策をしっかりしつつお出かけを楽しめるような世の中に少しづつ変わってきましたね。
さて今回は、お出かけのときに、「iPhoneの充電がなくなっちゃった…」こんな困ったときに大活躍の
持ち運び充電器について紹介したいと思います!

持ち運び充電器とは

外出先でコンセントがない場所でもスマホやタブレット端末を充電できる電子機器のことです。モバイルバッテリーとも呼ばれています。種類によって容量や充電のスピード、色や形など様々です。
ネットショップで見てみるとたくさん種類があり、どれを選んだらいいか迷ってしまいますよね”(-“”-)”

持ち運び充電器の選び方

1.「乾電池タイプ」と「充電タイプ」
持ち運び充電器には大きく分けて「乾電池タイプ」と「充電器タイプ」の2種類があります。

 乾電池タイプは持ち運び充電器に乾電池をセットして使用します。充電タイプと比較すると価格が安いものが多いですが、乾電池を何度も買い足す必要があります。

 充電タイプはコンセントに差して充電して使用します。電池がなくなっても繰り返し充電して使用することができます。

2.重さやサイズ
ポケットに入るくらいの大きさからカバンに入れて持ち運ぶようなサイズのものまで、基本的に大きくなるほど容量が大きいです。しかし最近では小さくても容量が大きい持ち運び充電器が増えてきているのでそういったものがオススメです!

3.蓄電容量
充電容量の大きさは「mAh」(ミリアンペア・アワー)の値で表され、この値が大きいほど蓄電容量の大きなバッテリーとなります。3,000で約3回分、10,000で約5回分スマホを充電することができます!繰り返し使うことでバッテリーは少しずつ劣化していき、上に書いた回数より充電できる回数は減っていってしまいます( ;∀;)

4.出力と急速充電対応
電流を示す単位のA(アンペア)の値が大きいほど速く充電することができます。
どういうことかというと、持ち運び充電器が1Aのものより2Aのもののほうが出力が高いため速く充電することができます!
スマホやタブレットによっては2A以上の電流出力がないと充電できないデバイスもあるので確認してみましょう!

オススメ持ち運び充電器!

Anker Astro E1 5200mAh

以前に書いた記事の、オススメイヤホンでも取り上げていた「Anker」のモバイルバッテリーです。
重さが約125gと軽量なため、ポケットに入るコンパクトサイズです。また、この小ささでありながら容量は5,200㎃hあり十分な充電回数があることがわかりますね。アメリカFCCやEUのCEやRoHSといった世界基準の認証を取得し、18ヶ月の長期保証とカスタマーサポートがある安心安全な商品です!

 

まとめ

オススメの持ち運び充電器も紹介してみましたがいかがだったでしょうか?
他にも薄型や超大容量、防災用ソーラーモバイルバッテリーなどなど様々な持ち運び充電器がありますので、自分のこだわりに合わせて選んでみてください♪

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